研究開発メンバーは、グリーン・エンバイロンメント理事だけでなく、他の大学の専門家との共同研究です。
小橋澄治(農学博士・京大名誉教授・人間環境大学学長)
元日本学術会議会員。(社)砂防学会会長、日本緑化工学会会長、21世紀の土砂災害対策を考える懇談会座長(国土交通省)などを歴任。 (財)砂防・地すべり技術センター理事 国土環境緑化協会連合会会長
森本幸裕(農学博士・京都大学大学院地球環境学堂教授)
日本造園学会幹事・日本緑化工学会副会長・日本景観生態学会(副会長)・京都市都市緑化推進協議会座長・NHK趣味悠々樹木ウオッチング講師
野淵正(農学博士・前京都大学大学院農学研究科教授)
森林利用学の第一人者
山中勝次(農学博士・京都菌類研究所所長、元ホクト産業きのこ研究所所長)
奈良県林業試験場を経て、ホクト産業で研究所長(専務取締役)としてキノコの栽培に関わる。日本を代表する菌類の専門家・日本菌学会前評議員
片山幸士(農学博士・人間環境大学教授・前京都大学大学院農学研究科助教授)
名古屋工業大学大学院工学研究科修士課程修了、学術論文約90本、環境汚染物質の浄化に果たす森林の役割、樹木年輪年代学、アラル海・カスピ海の環境問題と砂漠化の防止が主な研究テーマ。
守村敦郎(農学博士・人間環境大学准教授)
景観文化論専攻 大阪府立大学博士(農学)
中村彰宏(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科助教授)
緑地環境保全学専攻
大手桂ニ(京都府立大学名誉教授)
その他
京都大学農学部・人間環境大学・大阪府立大学各大学院学生 |