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テングス病(テング巣病)被害状況報告
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てんぐ巣病(テングス病)処置方法
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てんぐ巣病(テングス病)被害状況
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サクラ 枝こぶ病(仮称)について
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サクラ 枝こぶ病(仮称)の被害状況
基本情報
実施場所:
フィールド調査区域:14区画(当NPO独自に区画設定)
処置樹種:
ソメイヨシノ
処置日時:
2004年7月21日
かなり発達したテングス病罹病枝
罹病部位より手前の部分の枝から切除する。
切除後の剪定切口断面が平滑になるように切る。
剪定後、すぐに防菌・抗菌作用のある保護材を塗布する。
今回は、「
樹木の味方
」を使用した。
剪定切口断面だけでなく断面周囲を覆うように塗布する。
切除した罹病枝
枝の下部分は既に枯れている。このような罹病枝は処置後、すぐに焼却する。
また、使用した鋸や鋏なども消毒し、蔓延をできる限り防止する。
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