空洞処置
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空洞処置の流れ
空洞部分の処置については、各種理論があり、手法に対する議論があるかと思います。当社手法に対する助言をお願いいたします。 |
かなり大きい被害部(口径30×25cm)で、空洞内部では上へ20cm、下へ10cm程度の空洞が進行している。空洞処置では、まず被害部分を《樹木専用ナイフ》で丁寧に削り取る。 | ||
被害箇所 |
削り取り |
削り取り終了 |
切口の処削り取り後、表面に防菌資材を散布する。ある程度、資材が乾燥した後に、《「樹木の味方」》を塗付し保護する。 | ||
防菌資材散布 |
保護資材塗付 |
塗付終了 |
保護資材が乾燥した後に、穴埋資材を使用し、雨水が溜まらないように必要な部分の穴埋めを行う。最後に、再度、「樹木の味方」を塗付し終了する。 | ||
穴埋資材による穴埋め |
穴埋終了 |
塗付終了 |
MEMO
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